MEMBER

人を知る

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INTERVIEW

インタビュー

Y.T.さん
総務部

2024年入社。趣味はドラム、旅行、マンガを読むこと。フレッシュな雰囲気をまといながら、新入社員として日々勉強中!推しレーサーは松井繁選手。

K.C.さん
映像制作部

2023年入社。趣味は舞台・ミュージカル観劇。ときめき力高めで、がんばる人を応援できるこの仕事は天職かも?推しレーサーは末永和也選手。

I.K.さん
サービスプロモーション部

2019年入社。趣味はスポーツ観戦、ボートレース、競馬、ゲーム、お笑いと幅広い。親しみやすい笑顔で、みんなのよき相談相手に。推しレーサーは西山貴浩選手。

CROSS TALK

クロストーク

入社の決め手・きっかけは?

入社前はボートレースを観たことがなかった?!

K.Cさん

私は学生時代から映像制作が好きで、就職活動の際も映像を作る“裏側”の仕事を探していました。入社前はボートレースについて全く知らない状態でしたが、仕事を通じてボートレースの魅力にどんどんハマっていきました(笑)今はファンの方にもっとボートレースを楽しんでいただくために、バラエティー番組やドキュメンタリー番組を企画・制作する毎日で、やりたいこと、好きなことを仕事にできた喜びを感じています。

Y.Tさん

私もちょっとKさんに近いところがあります。学生時代に映像関連のアルバイトをしていて、映像系の仕事に興味がありました。色々な映像関連の会社を見ていく中でJLCを知り、ここであれば自分のやりたいこともできて、働く環境としても良さそうだなと感じました。ボートレース初心者であるということに不安もありましたが、今はその心配は消え去りました(笑)周囲の方々のおかげで楽しみながら働けています。

I.Kさん

私はこの会社では珍しい方なのですが、元々ボートレースが好きで、実家でよく観ていたんです。自分が好きなものを広められたら幸せだろうなと考えていて、JLCであればどの業務に関わっても結果的にボートレースの発展に寄与することができる。それが入社の決め手です。

社内の雰囲気は?

気軽に相談しやすい風通しのよさ

K.Cさん

私は何か困ったことがあったらすぐに直属の上司に相談してしまいます。年齢は一回りくらい上なのですが、入社時からずっとお世話になっている上司で、業務の相談はもちろんのこと、くだらない雑談もしばしば。どんなことも気軽に相談できて、頼れる存在です。年が近い方だと、Iさんにもよく相談していますね。

I.Kさん

頼りにしてくれているならありがたい(笑)私も立場や年齢は関係なく、どんどん相談させてもらっています。メールよりも直接話した方がうまくいくことが多いなと感じていて、すぐに会いに行っちゃいますね。役員の方を交えた意見交換会が開かれることもあり、ありがたい機会だなと思いました。役員の方もフラットに接してくださるので、最近観たNetflixの話までしちゃいました(笑)

Y.Tさん

入社時は会社にうまく馴染めるかなと緊張していたのですが、優しい方が多くて、すぐに居心地の良さを感じました。一人でいると誰かが気にして声をかけてくれたり、サポートしていただいているなと感じる日々です。

働きやすさ・福利厚生は?

アフター5もそれぞれ充実

I.Kさん

17時が定時なのですが、定時退社する人がほとんどですね。17時半から18時くらいにはオフィスにほぼ誰もいないと思います。シフト勤務でナイターレースを担当してくれている人は別ですが。私は野球観戦も好きなので、17時に上がって18時には神宮球場や東京ドームでナイターゲームを楽しんでいるということもあります(笑)

K.Cさん

同じようなことをしていますね、私も定時で上がったら18時開演のミュージカルを観に行っちゃいます。

Y.Tさん

私はまだ入社したばかりなので学生時代の友人と飲みに行くことも多いのですが、自分だけ早く着きすぎてしまうことも多いです(笑)残業が少ないだけでなく、JLCは福利厚生がかなり充実していますよね。オフィス近隣の飲食店からお弁当が届く昼食補助やドリンクサーバーなどは社員の皆様にも広く利用されているなと感じます。昼食補助は会社から支給されるポイントが使えるため、会社に来るとお金を使わないです。また福利厚生クラブというのがあり、宿泊施設などに安く泊まれたりするサービスがあるのですが、早速利用させていただき、家族みんなで助かりました。

I.Kさん

実はそうした福利厚生って今まであまりアピールされていなくて私も知らないことが多かったのですが、Yさんが社員用の掲示板を作ってくれて社内にも広まっている気がします。

K.Cさん

即戦力・・・!

ボートレースの魅力って?

「予想の立てやすさ」、「レーサーの素顔」、「大迫力」!

I.Kさん

私は元々ボートレースが好きだったので、語り出したらキリがないですが…!あえてひとつ挙げるなら、他の公営競技に比べて出走者が少ないため「予想の立てやすさ」という点があると思います。6艇しか出ないので、当たる希望を持ちやすい。またボートレースは3周走るので、スタートを見守ってから緊張感が3周続く。もし1周目が当たっていたら、大丈夫かな、抜かれるかな、がんばれ・・・!という気持ちがずっと続くわけです。「そのまま、そのまま」というのはボートレースを観戦しているとよく聞く言葉ですね。

K.Cさん

私はボートレースに対して、本当に「CMで観るやつだ」くらいしか知らなかったのですが、無知の状態から始まってもレーサーをきっかけにハマっていきました。私が推しのレーサーを見つけるときは大体一目惚れですね(笑)レース後、水上から上がってきたレーサーがヘルメットを取ったら「え、かっこいい・・・!」みたいな(笑)例えば女子レーサーがヘルメットを取ったら、レース中の印象とは一転してすごく可愛らしい方だったりすると、ギャップにやられちゃいます。そしてインタビューの受け答えを見たらもっと好きになって・・・というハマり方。スポーツを超えて、エンターテインメントのひとつとしてもすごい面白いものだと感じています。

I.Kさん

私は地元が福岡なのですが、地元のレーサーを見ると地域を背負ってがんばってくれているんだなというのが伝わって、応援したくなります。

Y.Tさん

私は元々ボートレースはマニアックな世界で、ごく一部の人に人気なスポーツだと思い込んでいたのですが、入社したら想像以上にファンの方が多くて驚きました。ボートレースの魅力は、なんといっても迫力ではないでしょうか。水しぶきやエンジン音だったり、全速ターンだったり。大迫力に圧倒される瞬間がいくつもあります。初めてボートレースを観たときの衝撃は忘れられません。

仕事のやりがいって?

目線は同じく、ボートレース業界を盛り上げたい!

I.Kさん

私は営業として、日々クライアントからの相談を解決するために奮闘しています。なのでやっぱりクライアントから感謝の言葉をいただけたときが一番嬉しいです。大好きなボートレースがもっと広まってくれたらいいなという思いが強いので、ボートレースの発展のために役に立てた喜びを感じるし、今後もそれを続けていきたいなと思っています。

Y.Tさん

私は総務なので、自分の提案を採用いただいて、作ったものが会社に残っていくことが嬉しいです。ボートレースについてはまだ面白さを知ったばかりなので、今後知識を身に着けて、早くボートレース業界で頼られる存在になりたいなと思っています。

K.Cさん

私は業務上、レースや動画を観ている時間も長いのですが、YouTubeやSNSではファンの方々の声がダイレクトに届くんです。こんな気持ちで選手を応援しているんだと知ると、この人たちのためにもっと面白い番組を作りたい!とモチベーションに火が点きます(笑)嬉しいコメントをいただいたり再生回数がすごく伸びたりすると、この番組を作ってよかった、ファンの方に喜んでもらえてよかった、という喜びがこみ上げます。自分の仕事が最終的にボートレース業界の発展に繋がっているという実感を持ちながら働けていますね。

就活生へメッセージを!

興味があれば一歩踏み出してほしい

I.Kさん

JLCのベースはボートレースですが、動画に関わる人がいればウェブサイトに関わる人もいるし、私のような営業もいて、職種は様々です。JLCという会社が面白そうだなと感じたら、まずは気軽に飛び込んできてほしいなと思いますね。

Y.Tさん

私は入社前に何か突出したようなスキルは持っていなかったのですが、色々なことを教えていただきながら、無事ボートレースも好きになって(笑)楽しく働いています。なので「ボートレース知らないから」「映像に関わったことがないから」という先入観は捨てて、気になったら一歩足を踏み入れてほしいなと感じます。

K.Cさん

私はまだ入社2年目ですが、1年目から担当の番組を持たせていただいて、裁量の大きさに比例して大きなやりがいを感じていました。入社してすぐに責任を持って働きたい方や、また誰かを応援することやスポーツが好きな方には自信を持っておすすめできる職場です。一歩踏み出してみたら、一生ハマれる趣味と出会えるかもしれません!